予防接種について(三種混合)                               

乳幼児の育児と栄養百科   乳幼児の育児についてのお役立ちサイトです★。.::。.::・'゚☆。.::・'゚★。.::。.::・'゚

三種混合(DTP)  

     予防接種TOP>三種混合 


予防接種について

三種混合(DTP)予防接種を受けるにあたって!
ワクチンなどを接種することによって、軽く病気にかかった状態にして、体内に
免疫をつくらせて赤ちゃんを自然感染から守るという目的で行います。
副反応などの心配する人も多いので、ワクチンの事をよく調べて
理解をし納得した上で受けましょう。
発達と発育(赤ちゃん) 

新生児
1〜2ヶ月
2〜3ヶ月
3〜4ヶ月
4〜5ヶ月
5〜6ヶ月
6〜7ヶ月
7〜8ヶ月
8〜9ヶ月
9〜10ヶ月
10〜11ヶ月
11〜12ヶ月


 発達と発育(幼児)

1歳前半児
1歳後半児
2歳児
3歳児
  乳幼児健康診査

1ヶ月健診
3〜4ヶ月健診
6〜7ヶ月健診
9〜10ヶ月健診
1歳児健診
3歳児健診
成人病気予防の栄養素 

糖尿病
肝臓病
動脈硬化
癌(がん)
脳卒中
心臓病
その他の病気
  栄養成分 

抗酸化物質
たんぱく質・アミノ酸
脂質・脂肪酸
糖質
食物繊維
ビタミン類
ミネラル
甘味料
予防接種の種類
BCG
ポリオ
三種混合(DTP)
はしか(麻疹)
風疹
日本脳炎
任意接種(自費)

インフルエンザワクチン
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)  
水痘(水ぼうそう)
三種混合(DTP)ジフテリア・破傷風 ・百日ぜき
一期と二期があります。一期は生後3〜90ヶ月未満。初回は3〜8週間の間隔で3回、その後、半年以上経ってから追加を1回します。

二期は11〜12歳に破傷風、ジフテリアの二種混合を1回接種します。
確実な免疫をつくるには、決められたとおりに受けることが大切ですが、万一間隔があいてしまった場合は、かかりつけの医師に相談しましょう。

1981年に百日せきワクチンが改良されて新しい精製ワクチンに変わって以来、副反応の少ない安全なワクチンになっています。

現在の副反応は注射部位の発赤、腫脹、硬結(しこり)などの局所反応があります。
スポンサードリンク
  当サイトについて
ご利用について
サイトマップ
   プロフィール
   リンクについて
リンク集
ママのお役立ち栄養辞典
食品辞典
栄養辞典
             
                                                                               Copyright(C) 乳幼児の育児と栄養百科 All rights reserved