予防接種について(ポリオ)
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予防接種について
ポリオ(急性灰白髄炎)
の
予防接種
を受けるにあたって!
ワクチン
などを接種することによって、軽く病気にかかった状態にして、体内に
免疫をつくらせて赤ちゃんを自然感染から守るという目的で行います。
副反応などの心配する人も多いので、
ワクチン
の事をよく調べて
理解をし納得した上で受けましょう。
発達と発育(赤ちゃん)
新生児
1〜2ヶ月
2〜3ヶ月
3〜4ヶ月
4〜5ヶ月
5〜6ヶ月
6〜7ヶ月
7〜8ヶ月
8〜9ヶ月
9〜10ヶ月
10〜11ヶ月
11〜12ヶ月
発達と発育(幼児)
1歳前半児
1歳後半児
2歳児
3歳児
乳幼児健康診査
1ヶ月健診
3〜4ヶ月健診
6〜7ヶ月健診
9〜10ヶ月健診
1歳児健診
3歳児健診
成人病気予防の栄養素
糖尿病
肝臓病
動脈硬化
癌(がん)
脳卒中
心臓病
その他の病気
栄養成分
抗酸化物質
たんぱく質・アミノ酸
脂質・脂肪酸
糖質
食物繊維
ビタミン類
ミネラル
甘味料
予防接種の種類
BCG
ポリオ
三種混合(DTP)
はしか(麻疹)
風疹
日本脳炎
任意接種(自費)
インフルエンザワクチン
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
水痘(水ぼうそう)
ポリオ(急性灰白髄炎)
生後3〜18ヶ月での接種が標準です。6週間以上あけて2回の接種が必要です。
ワクチンを接種すると腸管内で増殖し、そのワクチン・ウイルスを殺すことで、体に免疫ができてきます。
この時、ゼロに近い状態まで少なくした毒性が、また復活してしまうことがあり、ポリオにかかった時と同じような麻痺を生じることがあます。
また、腸管内で増殖したワクチン・ウイルスはお尻から出てきてしまうため、周囲の人にも、ポリオにかかった時と同じような麻痺を生じてしまうこともあります。
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