『アレルギーの病気』アトピー性皮膚炎                                                                 

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アトピー性皮膚炎  

     アレルギーの病気>アトピー性皮膚炎
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アトピー性皮膚炎について

赤ちゃんは病気にかかりやすいのです。
よくある病気などの症状を知っておきましょう。
大切な赤ちゃんの様子をしっかりチェック!
おかしいと思ったら医師の診察を受けましょう。
アトピー性皮膚炎について知りましょう!


発達と発育(赤ちゃん) 

新生児
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2~3ヶ月
3~4ヶ月
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皮膚の病気
気管支ぜんそく   アトピー性皮膚炎   アレルギー性鼻炎   
アトピー性皮膚炎
原因には体質的なものと環境的なものとが絡んでいると考えられていますが、はっきりとはわかっていませんが、アレルゲンによる刺激や外的な刺激によっておこると考えられます。乳幼児期に始まることが多いですが、成人から始まる場合もあります。
           
かゆみのある赤い湿疹があらわれます。乳児の場合では、顔面や頭部、耳の付け根などに、ジクジクした湿疹があらわれます。幼児の場合では首や腋の下、ひじの内側、膝の裏などに、皮膚のきめが荒くなってカサカサした湿疹があらわれます。
対処・治療法
かゆみ止めの軟膏や抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤の内服です。アトピー性皮膚炎は完治するまでに時間がかかりますので、信頼できる医師に受診してもらうことが大切です。最近では中国で生まれた漢方治療なども注目されています。
           
部屋は、ほこりやダニをためないよう、こまめに掃除をします。入浴時の石鹸などはアトピー専用のもので刺激の少ないものを使い、下着なども綿100%の物にします。寝具は日光に当てたり枕やシーツも清潔にしてあげましょう。
         
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