6~7ヶ月健診の目的と内容

6~7ヶ月健診は、おすわりの安定度や手の動き、精神発達の芽生えを確認する健康診断です。
自治体によって個別健診(小児科受診)か集団健診かに分かれますが、寝返りやおすわりなどの運動発達に加えて、離乳食2回食への進め方や夜泣き・人見知りといった生活面のお悩みを相談できる大切な機会です。

◆ 6~7ヶ月健診の主なチェック項目
  • おすわりの確認:支えられて座れるか、背骨の曲がりや姿勢の安定感をチェック。
  • ハンカチテスト(精神発達):顔にかぶせたハンカチを自分の手で払いのけられるか。
  • 手・指先の発達:おもちゃを持ち替えたり、両手で掴んで遊べるか。
  • 視覚・聴覚・人見知り:音のする方へ振り向くか、大人の顔を識別しているか。
  • 離乳食の進捗相談:ごっくんに慣れてモグモグ期(2回食)へ移行できるか、食べムラへのアドバイス。

当日の持ち物と事前準備

動きが活発になり、おもちゃにも興味を示す時期ですので、移動や待ち時間の対策をしておきましょう。

👜 主な持ち物リスト
  • 母子健康手帳・健診票:あらかじめ問診票の気になる項目を記入しておきます。
  • 健康保険証・乳幼児医療費受給者証:受診時の本人確認や診察に備えて持参。
  • お世話セット:紙オムツ(3〜4枚)、おしりふき、使用済みオムツ袋。
  • 授乳用品・離乳食グッズ:待ち時間が長引いた場合のミルク・お湯・白湯・おやつなど。
  • バスタオル・お気に入りのおもちゃ:診察時の敷物やお気に入りのおもちゃ(音が出ないものが安心)。

健診を受ける際のアドバイス

赤ちゃんの個性が強く表れ始める時期です。発達のスピードには個人差が大きいことを意識しておきましょう。

🌸 相談をスムーズにするヒント

  • 「おすわりがまだ不完全」「寝返りを片方しかしない」など気になる動作があれば、直接医師に見てもらいましょう。
  • 夜泣きや後追いでママが疲れ気味な場合も、保健師さんや栄養士さんに気軽に相談してアドバイスをもらってくださいね。