6~7ヶ月の赤ちゃんの身体と様子

生後6~7ヶ月になると両手をついて少しの間おすわりができるようになり、両手が自由に使えるようになります。
また、人見知りが本格化したり、夜中に突然激しく泣き出す「夜泣き」が始まる子もでてくるなど、心と脳がぐんと発達する時期です。

◆ 6~7ヶ月の成長の特徴
  • おすわり:両手を前について一人でおすわりの姿勢を保てるようになります。
  • 手先の発達:おもちゃを右手に左手にと持ち替えたり、両手に持ってたたく動作が見られます。
  • 人見知り・後追いの芽生え:ママやパパへの執着が強くなり、姿が見えなくなると泣くことがあります。
  • 夜泣き:睡眠リズムの変化や昼間の刺激を脳が処理する過程で、夜泣きが始まることがあります。

日常のお世話のポイント

🥣 離乳食2回食(モグモグ期)へのステップアップ

1日1回の離乳食に慣れて上手にゴックンできるようになったら、**1日2回**へ増やしてみましょう。
舌と上あごでつぶせる「豆腐くらいの硬さ」を目安にし、魚(しらす・ツナ・赤身魚)や乳製品など食材の幅も少しずつ広げていきます。

🩺 6~7ヶ月健診

おすわりの状態、ハンカチを顔にかぶせて手で払いのけられるか(精神発達の確認)、視線や聴力のチェックなどを行います。
離乳食の進み具合や夜泣きのお悩みについても、医師や保健師さんに相談できる良い機会です。

🌙 夜泣きへの付き合い方

夜泣きが始まったら、まずはオムツや室温、体調に問題がないか確認しましょう。
どうしても泣き止まない時は抱っこでトントンしたり、一度部屋を明るくして気分転換をさせるなど、ママ・パパも焦らず気長につきあうことが大切です。

ママの体調と心のケア

生後6ヶ月を過ぎると、ママからもらった免疫が減り始め、赤ちゃんが初めて熱を出したり風邪をひくことが増えてきます。

🌸 慌てないためのアドバイス

  • 休日や夜間の小児科の連絡先、受診の目安(#8000など)を事前に確認しておくと安心です。
  • 夜泣きや発熱でママの睡眠不足が続く時は、家族で協力したり昼間に一緒に休む工夫をしてくださいね。