✨ ナトリウム(食塩)の働きと効果 ✨
当サイトでは毎日の育児に忙しいママのための
お役立ち栄養辞典をご用意致しました。
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生命を維持するためには栄養素が必要です。栄養素とは、ビタミン、ミネラル、タンパク質(アミノ酸)、脂質、糖質など健康維持に欠かすことのできない成分で、食べ物に含まれています。
栄養素の役割は、脂質・糖質・たんぱく質はエネルギー源となり、たんぱく質・ミネラルは体を構成する材料になり、ビタミン・ミネラルは体の調子を整える働きをします。栄養素の種類や働きを知って、毎日の食事にバランスよく取り入れることで健康的な生活をおくって下さい。
✨ ナトリウムについて
ナトリウムは主に食塩(塩化ナトリウム)として摂取されるほか、調味料や加工食品にも豊富に含まれています。成人の体内には約100gのナトリウムが存在し、その約3分の1は骨格に、残りは細胞外液を中心とする体液中に溶け込んでいます。
カリウムと互いにバランスを取り合いながら細胞内外の浸透圧を正常に保ち、体液量の調整や栄養物質の交換をスムーズに行うほか、神経伝達や筋肉・心筋の収縮と弛緩を正常に機能させる重要な役割を担っています。
カリウムと互いにバランスを取り合いながら細胞内外の浸透圧を正常に保ち、体液量の調整や栄養物質の交換をスムーズに行うほか、神経伝達や筋肉・心筋の収縮と弛緩を正常に機能させる重要な役割を担っています。
💡 体液のpH調整と消化のサポート
血液や体液の酸・アルカリ平衡(pHバランス)を一定に保つ働きや、胃酸や腸の消化液の分泌を促して食べ物の消化・吸収を助ける効果があります。
血液や体液の酸・アルカリ平衡(pHバランス)を一定に保つ働きや、胃酸や腸の消化液の分泌を促して食べ物の消化・吸収を助ける効果があります。
📉 急激な発汗や不足による症状
激しい運動や夏の暑さなどで大量に汗をかき、水分だけを補給してナトリウムが急激に欠乏すると、脱水症状、熱中症、筋肉のけいれんや痛み(こむら返り)、めまい、嘔吐、食欲不振、極度の疲労、失神などを引き起こします。発汗時は適度な塩分補給が不可欠です。
激しい運動や夏の暑さなどで大量に汗をかき、水分だけを補給してナトリウムが急激に欠乏すると、脱水症状、熱中症、筋肉のけいれんや痛み(こむら返り)、めまい、嘔吐、食欲不振、極度の疲労、失神などを引き起こします。発汗時は適度な塩分補給が不可欠です。
⚠️ 慢性的な過剰摂取への注意
余分なナトリウムは通常、腎臓から尿中へと排泄されてコントロールされますが、慢性的に塩分の多い食事を続けていると排泄が追いつかず、血管内の水分が増加して高血圧や動脈硬化、心臓病などの生活習慣病を引き起こす大きな要因となります。薄味を心がけ、カリウムを含む野菜や海藻を一緒に摂るなど工夫しましょう。
余分なナトリウムは通常、腎臓から尿中へと排泄されてコントロールされますが、慢性的に塩分の多い食事を続けていると排泄が追いつかず、血管内の水分が増加して高血圧や動脈硬化、心臓病などの生活習慣病を引き起こす大きな要因となります。薄味を心がけ、カリウムを含む野菜や海藻を一緒に摂るなど工夫しましょう。
✨ ナトリウムが多く含まれる調味料・食品
- 🧂 食塩・塩
- 🫘 みそ(味噌)
- 🍶 しょうゆ(醤油)
- 🥫 漬物・練り製品・ハム等
※一般的な調味料や加工食品に多く含まれています。日常の食事では不足よりも摂りすぎに注意しつつ、運動時や夏場は上手に塩分補給を行いましょう。