乳幼児育児と栄養百科
栄養素の働きを知って毎日の食事にお役立ち栄養辞典★

✨ コンドロイチン硫酸の働きと効果 ✨

当サイトでは毎日の育児に忙しいママのための
お役立ち栄養辞典をご用意致しました。

生命を維持するためには栄養素が必要です。栄養素とは、ビタミン、ミネラル、タンパク質(アミノ酸)、脂質、糖質など健康維持に欠かすことのできない成分で、食べ物に含まれています。
栄養素の役割は、脂質・糖質・たんぱく質はエネルギー源となり、たんぱく質・ミネラルは体を構成する材料になり、ビタミン・ミネラルは体の調子を整える働きをします。栄養素の種類や働きを知って、毎日の食事にバランスよく取り入れることで健康的な生活をおくって下さい。

✨ コンドロイチン硫酸について

ネバネバとした粘性を持つ物質で、皮膚、血管壁、軟骨、靱帯、関節、粘膜、眼球、各種臓器など全身の組織に広く存在する「ムコ多糖類」の一種です。体内のコンドロイチン硫酸は加齢とともに減少していくことが知られています。

各細胞組織に豊かな保湿性、弾力性、潤滑性をもたらす重要な働きがあり、栄養分の消化吸収や全身への運搬、新陳代謝を活発に促進することで、ハリのあるみずみずしいお肌を保ちます。

また、関節や軟骨を構成する主成分のひとつとして関節のスムーズな動きを助けるほか、骨の正常な成長を促し、骨折からの早期回復や骨粗しょう症の予防にも役立ちます。

さらに、血液中の余分なコレステロールや過酸化脂質を除去して動脈硬化や高血圧を予防する効果や、目の角膜・水晶体の透明性と弾力性を保ちクリアな視覚を維持する働きもあります。

✨ コンドロイチン硫酸が多く含まれる食べ物

  • 🥢 納豆
  • 🍠 やまいも
  • ⭐ オクラ
  • 🦈 フカヒレ
  • 🪹 燕の巣(ツバメの巣)
※ネバネバした粘り気のある野菜類や、動物・魚類の軟骨組織などに豊富に含まれています。