乳幼児育児と栄養百科
栄養素の働きを知って毎日の食事にお役立ち栄養辞典★

🥪 ハム(ロースハム)の栄養成分と健康効果 ✨

ハムは栄養面では豚肉と同様で、良質なタンパク質と豊富なビタミンB1が大きな特徴です。
ビタミンCやナイアシンも含み、夏バテの防止や疲労回復、食欲の増進、体力の増強に力を発揮します。また、精神安定や抗ストレス、美肌効果や老化防止にも役立ちます。

🌟 期待される主な効果・効能

☀️ 夏バテの防止 ⚡ 疲労回復 🍚 食欲の増進 💪 体力の増強 🌱 虚弱体質の改善 🌿 抗ストレス 🕊️ 精神安定 ✨ 美肌効果 👵 老化防止

✨ ハム(ロースハム)の主な栄養パワー

🌸 ビタミンB1(0.60mg・疲労回復ビタミン)

糖質のエネルギー変換をスムーズにし、乳酸などの疲労物質がたまるのを防いでスタミナを回復させます。

🌸 良質タンパク質(16.5g・筋力&成長サポート)

体内で合成できない必須アミノ酸をバランスよく含み、筋肉や皮膚、内臓を健康に維持します。

🌸 ナイアシン&ビタミンC(6.6mg / 50mg)

血行を促進して代謝を助けるナイアシンと、コラーゲン生成を促すビタミンCが健やかな肌と活力を支えます。

🌸 カリウム&リン(260mg / 340mg)

骨や歯を形成するリンと、体内の水分バランスを整えるカリウムを含み、日々の身体機能をサポートします。

📊 栄養成分表(ロースハム 100gあたり)

⚡ エネルギー:196 kcal ※1μg(マイクログラム)= 1/1000mg
タンパク質 16.5 g
脂質 13.9 g
炭水化物 1.3 g
ナトリウム 1000 mg
カリウム 260 mg
リン 340 mg
ビタミンB1 0.60 mg
ビタミンB2 0.12 mg
ナイアシン 6.6 mg
ビタミンC 50 mg

👶 離乳食・子育て家庭での活用ポイント(塩分・湯通し)

  • 離乳食完了期(1歳〜1歳半頃)以降から少量ずつ:
    ハムは加工肉のため塩分(ナトリウム1000mg)や脂質、添加物が含まれています。豚肉や他の肉類に十分慣れた完了期以降から、少量を取り入れるようにしましょう。
  • 熱湯で「湯通し(塩抜き)」して使うのが鉄則:
    細かく刻んだ後、ザルに入れて熱湯を回しかけるかサッと茹でこぼす(湯通し)ことで、余分な塩分・脂質・添加物を大幅にカットできます。
  • 無塩せき(発色剤不使用)を選ぶとさらに安心:
    小さなお子さまに与える際は、パッケージに「無塩せき」と記載された、亜硝酸ナトリウムなどの発色剤を使用していないハムを選ぶのがおすすめです。