　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　栄養辞典◆食品-かぶ

かぶの栄養成分

　　食べ物には、いろんな病気の予防になる栄養素が含まれている反面偏った食生活では、生活習慣病などいろんな病気を引き起こすのです。食べ物にはどんな栄養素が入っていて、どんな働きがあるのかを知って健康な体を維持するための健康栄養辞典をお役立て下さい。かぶの効果・効用について

	あ行
	か行
	さ行
	た・な行
	は行
	ま・や・ら・わ行

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	か行
	さ行
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	は行
	ま・や・ら行

かぶ

春の七草の一つで「すずな」でも知られていて、淡色野菜に分類される根の部分を一般的に「かぶ」といっています。

ビタミンCとジアスターゼは豊富ですが栄養的には低いのですが、かぶの葉にはβ-カロテンやビタミンC・B2や、カルシウムや鉄、食物繊維などが豊富な緑黄色野菜です。

かぶの葉も一緒に塩漬けや煮物にして食べましょう。

効果･効用
美肌効果、消化促進、二日酔い解消、　がん予防（葉）、便秘の予防（葉）、貧血予防（葉）、抗ストレス（葉）、風邪の予防（葉）

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