:*:・☆☆・:*:
|
:*:・゜☆★☆・:*:・
耳のしたあたりから頬にかけて大きくはれる場合と、症状があまり出ない場合もあります。
はれている部分の痛みは強く食べ物を嫌がるときもあります。
両側が腫れることが多いですが、片側だけのこともあります。
熱は3〜4日ほどで下がりますが、出ないこともあります。
合併症の心配として、熱が再び出て、頭を痛がり、何度も吐くときは無菌性髄膜炎の可能性がありますので、早めに診察を受けましょう。
:*:・゜☆★☆・:*:・
口を動かすと痛いので、食べ物は噛まないですむような物にして、酸っぱいものや、固いもの、塩辛いものは避けましょう。
耳下腺などの腫れや痛みに湿布を使うこともありますが、ウイルスに効く薬はないということです。
おたふくかぜ
:*:・゜☆★☆・:*:・
ママのお役立ち
:*:・゜☆★☆・:*:・
(C)乳幼児の育児