乳幼児育児と栄養百科
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💕 アレルギー性鼻炎

透明なサラサラした鼻水やくしゃみ、頑固な鼻づまりが続く「アレルギー性鼻炎」。
ダニやハウスダストによる通年性と花粉症の違い、風邪との見分け方、赤ちゃん特有のサイン(鼻こすり・口呼吸・いびき)、お薬の使い方や家庭でのアレルゲン対策について分かりやすく解説します。

👶 アレルギー性鼻炎とは?

鼻の粘膜にアレルゲン(アレルギーの原因物質)が入り込み、過剰な免疫反応によって粘膜が腫れて炎症を起こす病気です。
季節を問わず1年中症状が出る「通年性アレルギー性鼻炎(ダニ、ハウスダスト、ペットの毛など)」と、特定の季節に飛散する植物の花粉によって起こる「季節性アレルギー性鼻炎(花粉症:スギ、ヒノキ、イネ科など)」があります。乳幼児期は特にダニ・ハウスダストによる通年性の発症が多くみられます。

🌸 主な症状と見分けるサイン

🚨 病院(小児科・耳鼻咽喉科)を受診する目安

  • 熱がないのに透明な鼻水やくしゃみが2週間以上続いている
  • 鼻づまりがひどく、口呼吸でいびきをかき、夜ぐっすり眠れない
  • 鼻をすすりすぎて耳を痛がる、中耳炎を繰り返している
  • 目を激しくこすって充血し、まぶたが赤く腫れている

🏥 治療方針と家庭でのアレルゲン対策

💡 パパとママへ

「ずっと鼻水が出ているけれど、風邪をこじらせているのかな?」と迷ってしまうことも多いですよね🌸
熱がなく透明な鼻水が続く場合や、しきりに鼻や目をこする仕草があればアレルギー性鼻炎が疑われます。鼻づまりを改善してあげることで、睡眠の質が上がり日中も機嫌よく過ごせるようになりますので、早めに小児科や耳鼻科で相談してみてくださいね。