ポリオ(急性灰白髄炎)は、「小児麻痺」とも呼ばれ、ポリオウイルスが口から入ることによって感染する病気です。
感染しても多くは症状が出ませんが、一部で手足の麻痺が残り、生涯障害が残る恐れがあるため予防接種で防ぐことが非常に重要です。
| 区分 | 定期予防接種(勧奨接種 / 公費負担で原則無料) |
|---|---|
| ワクチンの種類 | 不活化ポリオワクチン(単独、または四種混合・五種混合ワクチンとして接種) |
| 対象年齢・期間 | 生後2ヶ月〜7歳6ヶ月未満(標準的な初回接種:生後2ヶ月〜12ヶ月未満) |
| 標準的な回数 | 初回接種3回 + 追加接種1回(合計4回) |
現在では四種混合(DTP-IPV)や五種混合(DTP-IPV-Hib)ワクチンに含まれて接種されることが多いため、スケジュールについてはかかりつけの小児科医にご確認ください。