赤ちゃんに積極的に話しかけてあげましょう。 赤ちゃんが声を出していたら答えてあげます。外気浴をさせましょう。お天気の良い日はどんどん散歩に連れ出して赤ちゃんの視覚・聴覚に刺激を与えてください。
赤ちゃんに軽い体操をさせてあげましょう。手足や体を軽くさすってあげたり、足を曲げたり伸ばしたりしてあげます。おむつを替える時など腰と足の付け根を両手でスリスリしてあげるとピーンと足を伸ばしてくる事があります。
この頃になると、うんちの回数が、かなり減ってきます。腸の機能が発達して、消化吸収がよくなるからです。
果汁やスープなどを与えてみましょう。まずはスプーンで口に入れてあげて飲むようでしたら哺乳ビンに入れて初めは20〜30ccくらい与えて下さい。この頃は多くても50cc程度にしてください。
手足をよく動かすようになりますので、動きやすい肌着やロンパースを着せてください。部屋の温度調節を心がけて決して厚着にならないようにしましょう。
意識的に生活のリズムをつけてあげましょう。昼間は活動的に遊んであげて、夜は静かにして寝かせてください。